ショッピング枠現金化で過払い金が発生するかどうかを判断する目安とリスクの大きさ

ショッピング枠現金化で過払い金が発生する要素としては、
金利(年利)・取引期間・債務残高の推移といった3つの要素があるという話でした。
これらは互いに関係が深いものですから、どれか1つだけ条件を満たしていれば、
必ず過払い金が発生するというようなものでもありません。
債権者が目安として過払い金の発生有無を判断する場合には、
次の3つの条件が全てクリアされているかどうかに注意しましょう。
 ■契約している年利が高い
 ■債務残高が少なくなっている
 ■借り入れからの取引期間が長い

しかしながらショッピング枠 現金化を検討する上で注意しておきたいのは、
債務残高が少なければ、仮に取引期間が短くとも過払い金が発生する可能性は
十分にあるということでしょうか。
また、契約した年利(金利)が利息制限法の上限に近い設定であるような場合では、
どれほど長い年数に渡って取引を行っていたとしても、
なかなか過払い金が発生するということは考えられないでしょう。

先に挙げた3つの条件が全て満たされているような状況であれば、
過払い金も発生しやすい上に、その金額も大きくなる傾向があります。
過払い金は払いすぎた分を取り戻すだけでメリットだけがありそうにも思えますが、
そもそもショッピング枠現金化を行うこと自体がデメリットを伴うアクションでもあります。
ブラックリストに載るリスクなどを含めても過払い金請求を行う価値があるかどうか、
専門家に相談した上で判断するのがベストと言えるでしょう。

ショッピング枠現金化

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